日記なるもの

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今回はこういった形で日記を半年あまりつけていたのですが、今までに日記を思い立ってつけていた事があります。
大学の時なのですが、、、何年の頃だろ？1/17(日)から始まっているんですけど、年は分からない…(笑)
この時は10ヶ月あまり書いているのですが、会社の話が出てくるので就職した年なんでしょう。
ならば、12年くらい前の話ですわ。

でもって、この時は何故日記を書くのを止めたかと言うと「面白い事が書けなくなって来たから」と言うもの。

10/15(金)
くだらぬ日記
想いがない日記
私はこんなものを書きたかったのではない
従って以後、完全な随時日記とし、何か書きたい事がある時のみ書く

流石に今回のこの日記は衆目に晒されているので、そこまで電波…と言うよりは、抽象的な論議には走れませんでしたが、誰に読ませる訳でもないから突っ走って書けるってのはあるんでしょうね。
この日記はちと踏み込みが甘かったかな(^^;;

でも、、、過去の事、覚えていないものですね。。。
過去の日記を紐解いてみて、もはや記憶の彼方で呼び戻す事が出来ない事が多すぎ。
人はほんのちょっとの過去と共に今を生きているだけなのかも知れない。
もっともそれはもはや血となり肉となっているものだから、特別なものではないのだろうが、目に見える形で残さないと、それがあった事すら忘れてしまいそう。

って事で、以後は随時日記となります。