2005年10月17日
カラオケ[ ]
カラオケオフ開催のスレが立った。ホント、このアニカラサークルは掲示板が動かない。
久々の掲示板へのカキコ。一週間ぶり以上だ。
このサイト、「誰が」と言う事もなく誰も書き込まない。
歌うためだけにあるサイト。
歌った後の感想カキコもほとんど無い。
歌うためのツールの充実、、、作成曲の登録・表示プログラムでさえ誰も意見を言わない。
サークルの運営方針についても同様だった。
考えてみると、意見を振る形の書き込みでさえ、素通りされてしまった。
みんな何を考えているのか、どうしたいのか?さっぱり分からない。
作成している動画カラオケ。
先月、セットアップをした奉行用パソコンがあるが、その中に入れた動画カラオケをようやくサークル登録した。
先月歌える状態になっていたものを一月遅れで登録。そして、今現在、持ち玉は8曲になっているが、当分登録はしない予定。もっとも、以前にカラオケ登録せず「歌いたい曲がありましたら声をかけて下さい」とやった時、どこからも声はあがらなかったから、これでカラオケ登録からはフェードアウトする…ってだけになりそうだ。
世の中、期待されるって事はなかなか大事な事で、そういった風にその人の行動、活動を意識していますよ。無視していませんよ。そんな事が伝わって来るのであれば、何事をするのにも張りが出てきて力が入ると言うもの。しかし、MANAでは…
今更だけど、HACのメンバーが結婚した時、HACでは臨時カラオケが開催されて、その人を中心に歌を歌った…様な気配は無かったけど、臨時オフを行う口実となり、祝福されたってのがある。そういうのを見ていて、いいなぁ縲怐A祝福するって気持ちがあるんだなぁ縲怩ニ思い、そのオフ用に動画カラオケを作成し、HACに渡した事があった。翻ってMANAは…
結局の所、MANAと言うのは歌う場であるだけで、そこの構成員には人格と言うものが存在しない。いや、人格が存在しないのはσ(゜∀゜ オイラだけかもしれないが、MANAは利用するだけの空間であり、憩う空間ではない事だけは確かなようだ。
MANAで歌うのではなく、自分だけで歌った方がいいかもしれない…