考え方の違い

[ カラオケ ]

カラオケサークルにおけるメンバーのサークルに対する考え方の違い。
結構大きいものだな…と感じました。

(1) 掲示板なりでも交流し、オフでも交流する

(2) 交流はオフがメインだから、オンラインはあんまり使わない

ある意味どちらも正論なんだろうけど、σ(゜∀゜ オイラは前者の意見だなぁ。
オンラインで動いていないようなサークルはやっている事が見えてこないから、あんまり参加したいと思わない。
女医ハックにアクセスした事があったけど、あそこはまずはオフで会おう！って感じ。ただ、こう距離が離れているとオフにほいほいといける訳でもなく、オフで…ってのはなかなか難しい。その合間をつなぐのがオンラインなんだけど、IRC(いわゆるチャットだね)に入っても、メンツを知らないから、発言も出来ないし、そもそもIRCに非常に入りづらい。そして、IRCだけにログが残っておらず、女医ハックの傾向が全くつかめない(>_<)
結局、女医ハックには出入りしなくなったけど…

そうこうしている内にカラオケそのものに対する愛も薄れてきて…
なかなか、カラオケに対する愛と言うか、唄いたいと言う欲求は回復して来ない。
カラオケに何を求めるのか？オフに何を求めるのか？それ以外のイベントに何を求めるのか？
でも、普段何もなくってオフの時だけ盛り上がろうぜ！ってのも、だいぶ自分勝手なサークルなイメージがあるんだけど、気のせいかな？
都合のいい時だけ縲怩ﾁて感じで。

それよりも一番大事なのは、レス出来るカキコにはレスをする…って、そういう部分がもっとも基本的かつ、根本的なものの様に思うんだけどね。