2006年03月14日
アニカラサークルはアニカラサークル[ ]
…ということで、先の日記に書いたけれど、自分が作成したコンテンツはアニカラサークル内から引き上げました。
また、自サイトからのリンクも既に切っています。
今まではアニカラサークルという体裁はとりつつも、Anison Generationの関連サイト的な位置づけであり、アニカラサークルとして有名というのではなく、関連サイトとして有名だったのかも知れません。
ええ、自サイトの価値にうぬぼれているかも知れませんが(^^;;
女医ハックのIRCに行ったとき、持ち込みやっている有名なサイトという表現をされました。Anison Generationがなかったら、どんな風に言ってくれたのでしょう…。なんとなく気になりますが、今のサークルの主要メンバーがAnison Generation時代からの参加者なので、その後の層の厚さというものが見て取れるような気がします。
私自身も、今、一参加者としてサークルに参加するか?と問われると、どんな事をやっているのかわからないサークル、掲示板が動かないサークル、、、そんなところには参加しないと思います。やっぱり、それなりに有名なサイトの管理者が参加しているっていうのは、ある意味安心感につながっていた部分があるのかも知れません。
今回、私がサークルから手をひいた事で、このアニカラサークルは純粋な意味でのアニカラサークルとして動き出したのかな?と思います。これからはサークル自身の実力で人を集めて運営していかないといけなくなります。ようやくスタート地点に立って、これからよちよち歩きを始めていくことでしょう。頑張ってください。