鏡

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今週の頭に職場の異動の内示が発表され、異動も決まるから飲みましょうかぁ縲怩ﾆ言う事になっていた。
てっきり、自分が異動するものとばかり思って「じゃあ、挨拶しなければイカンな…」と考えていたのに。。。
残留決定Σ(゜∀゜;) それはそれでいいのだけれど、σ(゜∀゜ ∬オイラって全然異動しない…こんなのでいいのだろうか。。。(汗
遂に最長老になってしまいましたよ…

とまあ、そんな名目で本日は飲んできました。

で、その中で、ふと自分で理解している自分と、他から見る私と言うのは結構異なっているものだと。
今回は同じ職場の仲間ですが、結構気の置けない仲間ってな感じで、なんでもありなのだが、その中の発言で面白いものが。
「よくしゃべるよねー」と、σ(゜∀゜ ∬オイラの事を指して言うではないか。それも多数の人が。
自分ではそういうつもりはなかったのだが、そうだったのか…そういう風に見えるのかぁ縲怩ﾆ。

自分自身を見るに自分と言う視点、そして他者と言う自分を映す鏡。
改めて見直さないと、本質は見えてこないものだ…と感じた一瞬でした。