2006年10月16日
憎まれっ子世にはばかる?[ カラオケ ]
昨日、カラオケ歌ったですよ。でもって、ここの所、参加していたサークルの事で色々と話を聞く機会がありましたので、改めてカラオケで歌っている間の行動ってどうだったっけ?って考えてみたですよ。
カラオケ歌っている間って、そんなに会話をしている訳でもなく、また、それなりの人数が参加しているのであれば、カラオケ中はまさに会話なし?まして、あのカラオケサークルであれば、淡々とカラオケ歌う感じなので、会話はまさにないでしょう…。
なのに、何で人間関係が崩れるのかなぁ…
目も合わせない?そうかー言われてみればそうだー。
挨拶しても無視された!?そうなのか。。。
しかしあそこって、カラオケで歌うだけの関係でしょ?夕食は有志でとっているけど、そんなに話をする訳でもないから、そうそう好きも嫌いも発生しないと思うんだけど…。なんでそんな事にまでなってしまったのかなぁ…
こうやって考えてみると不幸なサークルだなぁ…
特定の人を指して、諸悪の根元と言うのは簡単なのだけれど、私も運営側として関わってきただけあり、個別の関係まで頭が回らなかったのは痛かったなぁ…。
全体のサークルの雰囲気については色々と不満があって、いろいろと口を出していたわけで、そういうのが自分が嫌われる要因になっていったってのは分かるけど。。。別の所でそんな事が起きているとは思わなかった。
しかしこの絡みでサークルから消えていった人って何人いるんだろうか…。
そんなに多くないことを祈るけど、こうやって気が付いてから、振り返ってみると4人くらいはいるのかな…。元々定着率が悪いサークルで、常連になった人が去っていくのだから辛いね。。。思い過ごしならいいんだけど…。
最後が不幸な記憶になって去っていかなければならなかった…と言うのは非常に残念。
やっぱり幹部に嫌われたらサークルには参加出来ないだろうし、今のシステムでは長くいる人=幹部の構図になってしまっているけど、幹部という意識がないから気配りがまわらない。
管理人不在サークルの功罪。。。もっとも、管理人不在型のシステムを構築したのは自分自身であり、自分もそのために去ったのであるから、まさに身から出た錆。
私はもう復帰出来ないけれど、残った人で楽しく出来る環境になって欲しいと節に願う。