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2006年07月 アーカイブ

2006年07月31日

Tactics/RUNE

ブース:133

■ザ☆ベストヒッツ~ネクストン ボーカル コレクション
■曲目

01.世界が終わるまで
・・・・[屍姫と羊と嗤う月 OP曲]

02.ただ、キミといるために
・・・・[屍姫と羊と嗤う月 ED曲]

03.上辺のワタシにさよなら
・・・・[巫女さんだーいすき OP曲]

04.真夏の散歩道
・・・・[巫女さんだーいすき ED曲]

05.紅詠 -クレナイウタ-
・・・・[夕緋ノ向コウ側 OP曲]

06.二影 -フタカゲ-
・・・・[夕緋ノ向コウ側 ED曲]

07.空にバンザイ
・・・・[先生だーいすき2 OP曲]

08.ありがとう ありがとう
・・・・[先生だーいすき2 ED曲]

09.コスッて My Heart!
・・・・[コスってエイリアン OP曲]

10.双想歌
・・・・[天使のひめごと OP曲]

11.♪先生は魔女?♪
・・・・[まじかるティーチャー OP曲]

12.青春*桜歌(せいしゅんおうか)
・・・・[春恋*乙女 OP曲]


・・・・・・・・・・・全12曲
『屍姫と羊と嗤う月』から『春恋*乙女』までの
ネクストンのボーカル曲を詰め込んだ
永久保存版スペシャルCD!!
第一線で活躍中の歌姫達による珠玉の名曲の数々を
フルコーラスバージョンで一挙お届けいたします!!
・・・・・JANコード : 49-95669-006004
・・・・ 型番: NEXREC-001
・・・・ 価格:
2,500円(税込み)
Posted by りじんぐ at 18:13

2006年07月29日

去っていく者
[ ]

ongakudb.comが終了しました。
メールマガジンでアニソンCD情報を配布してくれていまして、実は知る人ぞ知る、アニソンCD発売情報サイトを作成していた方もここで働いていまして、ongakudb.comが発足するに伴い、サイトを閉じたという経緯があったりします。

そのongakudb.comも終了するとの事で、自分のアニソン離れとあいまって感じる所がありまして、ふとその彼にメールを送ってみたりしました。
すると…

> 年齢的なこともありますが、さすがに私の周りにも
> アニメファンをやめていった人が結構いるんですけど、
> せきせいさんは所帯を持たれてなお、
> アニメの方をチェックしておられるというのはさすがですね。
> 「Anison Generation」はアニソン好きにとっては
> あるのが当たり前みたいなサイトになっていますけど、
> それだけにいろいろとご苦労も多いかとは思いますが、
> とりあえず“細々とでも”続けていってくださると私も嬉しいです。

との事で、やはりだんだんとアニメファンから離れていくというのは事実としてあるんでしょうね。
Anison Generationは果たしていつまで続けることが出来るのか?
かつての戦友もだんだんとアニメから離れていって、独り残る身の淋しさ…というものをなんとなく感じております。。。

「人の命は有限だからいい!」なんて、銀河鉄道999の話しではありませんが、死ねる(終われる)と言うことは幸せなのかな?
決して、無限ではないこの世界だからこそ、有限である我が身に救いを感じるのも一理なのかも知れません。

Posted by りじんぐ at 22:07

2006年07月28日

light

ブース名:light&ヴューズ
ブース番号:西3・4ホール 233

●『群青の空を越えて』サウンドトラック ¥2000


要望の高かった『群青の空を越えて』のBGM集です。ゲーム中で使われた24曲を厳選して収録しました。
[収録曲一覧]
1 アララト
2 tell me a nursery tale
3 Tsukuba Aviation Academy
4 Single
5 Level yellow
6 Section 3
7 Depurture
8 Last Flight
9 up and downs
10 a graze
11 dancing in the sky
12 Tight rope
13 Skip beat
14 Love Badges
15 Suger baby
16 Heart suspender
17 Festival
18 Slow food,Slow life
19 Bitter chocolate
20 Over the sky
21 アララト piano version
22 アララト Strings version
23 アララト Orchestra version
24 Dear friends


●light Song of The Best Collection II ¥2000


好評だった第一弾の続編シリーズとして、2003年縲鰀2005年上半期までに発売されたタイトルの主題歌を1枚のアルバムにまとめました。

公開当時そのインパクトで名を残した迷曲「ドキドキ!しすたぁパラダイス☆」から、幻のパラロスED曲「The Blessing」、名曲「Dear My Friend」、業界の内外で話題騒然「戦え!ぬいぐるまー!!」など、計17曲を収録!

[収録作品]
ドキドキ♥しすたぁパラダイス(OP)
僕と、僕らの夏 DC版(OP)
Magistr Temple(OP/ED)
PARADISE LOST(ED)
ウェイトレスパラダイス -Stay with me-(OP)
Dear My Friend(OP/ED/IS)
ぬいぐるまー(OP/ED/IS)
ドキドキしすたぁパラダイス2(OP)

(ちなみに第三弾は冬に出る予定…)
Posted by りじんぐ at 10:11

2006年07月23日

いいPV

最近、だいぶ機会に恵まれて様々な人の動画カラオケを見ることが出来るようになった。その中でやはり思う事であるが、それぞれ出来、不出来がある。
どのようなものが出来が良くて、どの様なものが不出来なのか、考えてみたい。

不出来については、何をいいたいのかさっぱり分からないものが一番だろう。
番組を見ているのであれば、どういうカットを持ってきて、どのように配置しているのか分かるため、相当脳内補完されているのが事実。いいシーンを持ってきて、そのいいシーン効果が脳内で拡大され、イメージがふくらむのだ。しかし、やはりいいシーンだけを持ってきてもその前後のつながりが希薄であれば、結局いいシーンを連発するだけで、だから何?状態になりかねない。つまり、いいシーンを持ってきてもシーンをつないだストーリーが構築出来ないのだ。ある意味、いいシーンを垂れ流すだけの結果となってしまう。
何を表現したいのか分からない…、結局、独りよがりのストーリーでは見ていてつまらないのだ。
これは初心者が最も陥りやすい事柄だと思う。いいシーンはやっぱりいいシーンだから配置をしたくなる。そんなシーンばかりまとめてみたくなる。しかし全編クライマックスはつまらないのだ。

それに対して出来がいい作品と言うのは、何を表現したいのか自然と見て取れる。それは歌詞に合わせた映像表現をしていると言うこともあれば、映像でのストーリー展開を行っていると言うことでもある。どちらかが不足してもわかりやすいストーリー展開は行えず、映像と音楽がうまくマッチングしてこその表現といえる。
一番表現したい所に向かってひたすら積み重ねていく、全てがそのシーンのために用意されているのであれば、そのシーンの感動はひとしおだろう。

ところで、自分が作成したPVはなぜこのシーンを選んだのかが分かっている(作者なので当然だ)。そのため、非常にわかりやすくいいPVに思える事がある。自作の評価と言うものはなかなかに難しく、作成後そのまま漬けておき忘れた頃に見てみて、それでもやはりストーリーが理解出来るのであれば良作だろう。

しかしながら、そうそううまくストーリーを作ると言うこともなかなかに難しいもので、全てが全て作りきれる訳ではない。そんな時に妥協せず、徹底的にやる事も一つの手ではあるが、お手軽にごまかす方法と言うものもある。

それは、カットの変更を短時間で行うと言うものだ。ストーリーが理解出来ないと言うことは、カットがうまくつながっていないからなのだが、どうせストーリーが構築出来ないのであれば、カットをどんどんと変更して、ストーリーが何であるかを見ている者に考えさせない様にしてしまうのだ。すると、視聴者は頭で考えることをやめ、次々と押し寄せる怒濤の映像美を楽しむことになる。間違っても退屈なスローなシーンを入れてはいけない、動きの良いテンポが良い映像を次々とぶつけないといけない。

…そのうちこんな事を語り合える人と巡り会えるのだろうか?
今までに出会った人、特に日本人の動画カラオケ作成者のレベルは低すぎて、まだまだこんなやり取りが出来るほどには育っていない。海外の方がどん欲であり、気合いが入っている。日本ではまず歌うことありきなのだろう。せっかく作っていると言うのになんとも残念な事である。

Posted by りじんぐ at 11:24

2006年07月22日

キャラメルBOX

【参加団体名】 キャラメルBOX
【ブース番号】 122
【出展物】

◆めぐり、ひとひら。 オリジナルサントラ サントラCD \2,800
◆シャマナシャマナ オリジナルサントラ サントラCD \2,800
◆処女はお姉さまに恋してる オリジナルサントラ  サントラCD \2,500
◆あえかなる世界の終わりに オリジナルサントラ サントラCD \2,800

Posted by りじんぐ at 08:39

Triangle

ブースナンバーは「332」です。
出展者名:Triangle / Delta

Triangle オリジナルCD
 「Triangle Vocal Collection Vol.2」

  価 格:1500円(税込)

収録曲 一覧
01. 炸裂スイートファイト
02. AXIA
03. 魔法戦士スイートナイツ2 主題歌オリジナルロングバージョン
04. 新作「やっぱり妹が好きっ!」主題歌ショートバージョン

Posted by りじんぐ at 08:38

パープルソフト

コミックマーケットC70
企業ブース321
「Jellyfish&Purple software」
[ 開催期間 ]
2006年
8月11日(金)10:00縲鰀17:00
8月12日(土)10:00縲鰀17:00
8月13日(日)10:00縲鰀16:00

★ 『 あ る と 』 キ ャ ラ ク タ ー ヴ ォ ー カ ル C D ★


『あると』キャラクターヴォーカルCD
「It's a lovely day」

イベント価格 2,500円

vocal_cd.jpg
↑ジャケット絵
※商品にはロゴ等が入ります


◆ 収 録 曲 ◆

lovely day」
橘 恵(三枝 霞見)
「ずっと先に……」
妹尾 美貴(三咲 里奈)
「オトメチックラプソディ」
若菜 千歳(美咲 ゆうか)
「endless night」
桜岡 美春(木村 あやか)
「ここにいるということ。」
鳳 瑞穂(茶谷 やすら)
「ラブ(●´Д`人´Д`●)ラブ」
加賀美 翔子(楠 鈴音)
「気分の良い日は散歩に行こう」
橘 沙織(一色 ヒカル)

Posted by りじんぐ at 07:24

2006年07月05日

夢をみた…

どういう夢かと言うと、某アニカラサークルの管理人に…。
「σ(゜∀゜ ∬オイラが立ち上げたサークルだけど、抜けてしまってゴメンね」
と謝る夢だった…。

やっぱり気になっている模様。
でも、夢の中とはいえ、こういう形で出来てすっきり(^^)

抜けると言うのもなあなあでやっていると抜けることが出来ず、しっかりくっきり区切るべきなのだろうね。

Posted by りじんぐ at 06:28

2006年07月04日

カラオケサークル悲喜こもごも

ここの所、だいぶ回復していたアニカラサークルアレルギー(とは言っても、長野にある特定のアニカラサークルのみ)ですが、ここに来て一気に突き落とされました。

人が会社を辞める時って、その仕事が嫌になったから…と言うよりも、人間関係で辞めていく方が多いような気がします。少なくとも私のまわりではそういう人が多かったです。

カラオケサークルも同様な様で…。
やっぱり、σ(゜∀゜ ∬オイラは既にここに参加している人が嫌いな様です。
それでもしがみつきつつやっていましたが、いい加減に終わりにしようかと思います。

今の奉行さんの殆どが消えたらまた参加する事にします。
さようなら、MANA。

Posted by りじんぐ at 22:16

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